2025年のJ1リーグは鹿島アントラーズの優勝で幕を閉じた。
2026-27シーズンからは秋春制に移行するため、2026年2月から6月まではJリーグ百年構想リーグという特別な大会が行われる。
ここでは、世界的選手査定サイト『Transfermarkt』による市場価値が最も高いJリーグの日本人選手を調べてみた。
5位 細谷真大

柏レイソル所属、24歳FW
市場価値:180万ユーロ(約3.3億円)
2025年成績:36試合11ゴール
柏生え抜きのストライカーは、今シーズンから背番号を19から9番へ変更した。2023年にJ1で14ゴールと活躍するも、昨シーズンは6ゴールに留まり、復活を期した今シーズンは途中出場も多かったが、二桁得点と結果を残した。右足での得点数10は、J1で3位。
4位 大迫敬介

サンフレッチェ広島所属、26歳GK
市場価値:200万ユーロ(約3.7億円)
2025年成績:38試合フル出場
広島生え抜きの守護神は、2シーズン連続のフルタイム出場を果たした。38試合で28失点というリーグ最少失点の堅守を最後尾から支えた。ペナルティエリア外シュートのキャッチ率はリーグ1位の70%を記録。
ただ、同世代である鹿島GK早川友基が台頭を見せ、2026年ワールドカップの日本代表メンバー入りをかけた争いは激しくなりそうだ。
3位 相馬勇紀

町田ゼルビア所属、28歳MF
市場価値:220万ユーロ(約4.0億円)
2025年成績:34試合出場9ゴール10アシスト
早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)を経て、日本代表になったアタッカー。名古屋グランパス、鹿島アントラーズ、ポルトガルのカーサ・ピアを経て、2024年に町田へ加入した。
今シーズンはチームトップとなる9ゴールを叩き出したほか、アシスト数はリーグ2位の10を記録し、1試合平均クロス数も1位(5.0)と別格のプレーを見せつけた。
