アーロン・ラムジー
年:2010年
回復期間:8ヶ月
ストーク・シティがプレミアリーグでハードなプレーを見せていた時代、アーセナルのMFアーロン・ラムジーはライアン・ショークロスのタックルを受けた際に脛骨と腓骨を同時に骨折する大怪我を負った。この事故をキッカケに、この才能あるミッドフィルダーは怪我との戦いに悩まされた。
アーセン・ヴェンゲル監督の愛弟子といえる彼は8ヶ月の療養の末にピッチへと戻ってきたが、度重なる離脱によってそれ以上の成長が妨げられてしまった。もしこの怪我がなければどうなっていたことか、それを夢見るファンは多い。
エドゥアルド・ダ・シウヴァ
年:2008年
回復期間:1年
バーミンガム・シティとのアウェイゲームで、当時アーセナルに所属していたクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シウヴァは悪夢のような瞬間を経験した。マーティン・テイラーの足裏タックルをモロに脛で受けてしまい、靴下から骨が飛び出るほどの怪我を負った。
脛骨と腓骨を骨折したほか、足首も脱臼。手術を受けてなんとか復帰にこぎつけたものの、この才能に溢れたストライカーのキャリアは大きな変化を遂げてしまい、以前のような輝かしいパフォーマンスを見せることはなくなってしまった。
ペトル・チェフ
年:2006年
回復期間:3ヶ月
前述のライアン・メイソンと同様に、チェルシーのGKペトル・チェフも2006年に頭部外傷によって離脱を経験した。レディング戦の試合開始からまもなく、スティーヴン・ハントとの衝突によって負傷し、病院へと緊急搬送された。
頭蓋骨の陥没骨折と診断された彼はすぐにプレートを埋め込む手術を受け、3ヶ月のリハビリを経てピッチに復帰したものの、ラグビーでよく使われるヘッドギアを着用しなければプレーすることができなくなっていた。
