なでしこジャパンの一員として活躍する浜野まいか。
21歳のアタッカーは、イングランドの強豪チェルシーでプレーしてきたが、4日にトッテナムへのレンタル移籍が発表された。期間は今シーズン末までで、背番号はチェルシー時代と同じ23番。
浜野は、昨シーズン無敗優勝を成し遂げるなどリーグ6連覇中の強豪チェルシーでは出場機会が多くなかったため、今年3月の女子アジアカップに向けて出場機会を得るためにレンタル移籍を模索しているとされていた。
トッテナムのマーティン・ホー監督は、「まいかはテクニックに恵まれている賢いアタッカー。前線に創造性、動き、落ち着きをもたらしてくれる。最高レベルでの経験を持っており、攻撃陣に質と厚みを加えてくれるはず」と期待を寄せている。
一方、浜野は「このシーズンを見ていて、本当にいいサッカーをしている印象がとてもあって、このチームでプレーしたら、自分自身ももっと成長できるし、このチームのためにプレーしたいと思えたからです」とトッテナム移籍の理由を説明。
現時点で5位につけるトッテナムには、19歳の古賀塔子も所属している。
浜野は「今年の夏も一緒に沖縄に行ったり、旅行するくらい仲が良くて。このクリスマスも一緒にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行こうと予定を立てているくらい仲がいいです。とても心強いです!」と古賀との関係性を語っていた。
大の仲良しだという古賀も「バモスまいかはん」と同胞の加入を歓迎している。
筆者:井上大輔(編集部)
