トッテナムからボルシアMGへのレンタル移籍が決まった日本代表DF高井幸大。

身長192cmの長身ながら、足元にも優れる21歳の大型ディフェンダーだ。

昨夏、トッテナムは高井を獲得するために、Jリーグ史上最高額となる500万ポンド(約10.3億円)の移籍金を川崎フロンターレに支払ったとされている。

その高井は、トッテナム加入後に負った怪我による長期離脱を余儀なくされ、昨年末に初めてベンチ入りしたものの、ドイツに新天地を求めることになった。

高井は現在トルコでキャンプ中のチームに合流。ボルシアには日本代表FW町野修斗も所属しており、クラブ公式によれば、高井は「修斗と日本語でコミュニケーションできるのは大きな助けになります。ここに来られて嬉しいですし、体調もコンディションもいいです」と話していたそう。

高井は川崎時代のAFCチャンピオンズリーグエリートでアル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと対戦したことがあり、「とても興奮しました。ロナウドはクールガイですし、もちろん素晴らしいサッカー選手です」とそのことを振り返っていたとのこと。

画像: (C)Getty Images
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また、「夏に行われるワールドカップに出場するのが夢です」とも語っていた。高井は負傷離脱する前は日本代表での地位を確立しかけていただけに復調に期待したい。

そんな高井について、ボルシアのエウゲン・ポランスキ監督は「幸大をできるだけ早くなじませるのが目標」と期待を口にしている。

ボルシアは、今月11日にアウクスブルクとの新年初戦を戦う。

筆者:井上大輔(編集部)

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