OMF:フランチェスコ・トッティ

国籍:イタリア
中田英寿とともにプレーしたクラブ:ローマ
そのシーズン:2000~2001
結局ローマ祭りにはなってしまうが、トッティを除くはずもない企画である。中田英寿とはローマでポジションを争った…というよりは、中田英寿がトッティの控えであった。ただこの2名がいたことでこのチームの創造性が常に保たれたとも言える2本の矛であった。
OMF:ミラン・ラパイッチ

国籍:クロアチア
中田英寿とともにプレーしたクラブ:ペルージャ
そのシーズン:1998~1999
ようやくペルージャからのミラン・ラパイッチ。中田英寿が欧州に進出したときのチームメイトだ。クロアチアの伝説的なアタッカーで、コーラと煙草を愛した男らしい豪快さを持った愛すべきアタッカーであった。2002年ワールドカップにも出場。
FW:ガブリエル・バティストゥータ

国籍:アルゼンチン
中田英寿とともにプレーしたクラブ:ローマ
そのシーズン:2000~2001
FWの一角もやはりローマから。モンテッラやデルヴェッキオなどもいるが、その中でもバティストゥータは最高だ。キャノン砲のようなシュートを武器にしたこの世代最高のストライカーの一人であり、2000-01シーズンは20ゴールを決めてスクデットの獲得に大きく貢献している。
FW:アドリアーノ

国籍:ブラジル
中田英寿とともにプレーしたクラブ:パルマ
そのシーズン:2002~2003
パルマにもムトゥやジラルディーノなど特筆する選手はいるが、やはりインパクトはアドリアーノが絶大だった。圧倒的な身体能力とシュートを武器に若くしてパルマで大爆発。ムトゥ+中田とともに「トリデンテ」(三叉の槍)を形成し、ブラジル代表に上り詰めた。その後はトラブルで急速にキャリアが下降していったが、一瞬の衝撃は凄まじかった。
筆者:石井彰(編集部)
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。
