本日1月6日、サウジアラビアで開幕する「AFC U23アジアカップ」。
五輪出場権をかけた大会としても知られるが、2年に一度という開催頻度のため、7回目となる2026年大会は純粋にU-23のアジア最強を決める大会として行われる。
なお、次回の2028年大会からは、4年に一度、五輪予選を兼ねて開催されることがアジアサッカー連盟(AFC)から発表されている。
そんなU23アジアカップ2026、大岩剛監督率いるU-23日本代表は、前回王者として臨む。
チームは年末のIBARAKI Next Generation Cup 2025を経て大会出場メンバー23名が選出され、すでにサウジアラビアでトレーニングを積んでいる。
日本は近年、次回五輪に向けた強化のため、五輪開催年でないU23アジアカップには2歳下の世代で大会に挑んでいる。
今回も全員が2005年以降に生まれた「ロサンゼルス五輪世代」で、実質U-21日本代表。とはいえ、佐藤龍之介や大関友翔といったA代表経験者も名を連ねる主力メンバーだ。
注目の初戦の相手はシリア。この世代は昨年2月、U20アジアカップにおいてグループステージで対戦しており、高岡伶颯のゴールで追いついた日本が辛うじて2-2の引き分けに持ち込んだ。
シリアは技術に加えフィジカル能力も高く、決して侮れない相手。ただ、UAE、カタールと中東勢との対戦が続くグループステージを突破するため、まずは初戦でしっかり勝点3を獲得しておきたいところだ。
日本とシリアの一戦は、日本時間1月7日(水)20:30からジェッダのキング・アブドゥッラー・スポーツシティにて開催。気になる放送予定は以下の通りとなっている。
テレビ放送
なし
ネット配信
DAZN
解説:水沼貴史
ゲスト解説:濱田水輝
実況:福田浩大
U23アジアカップはAFC主催大会ということもあり、DAZNが独占配信。
ただ、初戦のシリア戦のみ、無料配信が実施される予定となっている。DAZNに登録していないユーザーでも視聴できるとのことだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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