Jリーグの新シーズン開幕に向け、各クラブとも戦力強化に向けて積極的に動いているようだ。

デンマーク現地紙『Randers Amtsavis』は8日、同国1部ラナースFCに所属するジャマイカ代表FWノーマン・キャンベルの日本行きが迫っていると報じた。

同紙によれば、キャンベルはラナース加入から1年半前に時速37.2キロというスーペルリーガ屈指のスピードを記録した選手として注目を集めた。

しかし、最近はベンチを温める機会が増え、今季の大半を途中出場で過ごすなど、レギュラー定着には至っていなかったという。

この状況がクラブの将来構想に含まれていないとの見方が強まり、去就が注目されていた。

『Randers Amtsavis』は、ラナースが日本のクラブとキャンベルの移籍で合意間近にあり、最終的な細部調整を残すのみだと報道した。

現時点では移籍金や行き先クラブの詳細は明らかになっていないものの、双方で前向きな交渉が進んでいるようだ。

26歳のキャンベルは、主にウイングを主戦場とし、ラナース在籍約1年半で公式戦46試合に出場。9ゴール3アシストを記録した。

爆発的なスピードを武器に攻撃で存在感を示してきたが、今回の移籍で新たな挑戦を迎える可能性が高まっている。

キャンベルのJリーグ移籍が正式に決まれば、史上初のジャマイカ人Jリーガーが誕生する。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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