192cmの長身ながら足元の技術にも優れる高井幸大。
21歳の日本代表DFは、この冬にトッテナムからドイツ1部ボルシアMGへレンタル移籍した。
昨夏にはJリーグ史上最高額とされる500万ポンド(約10.5億円)で川崎フロンターレからトッテナムに引き抜かれるも、怪我による長期離脱を強いられた。
昨年末にトッテナムで初めてベンチ入りしたが、活躍の場を移すことになった。
日本代表FW町野修斗も所属するボルシアは11日にアウクスブルクとの新年初戦を戦う。クラブ公式によれば、エウゲン・ポランスキ監督は、高井についてこう話していたそう。
「彼は幸先のよいスタートを切った、イングランドで調子がよかったからね。
幸大はここまで非常にいい印象を与えている。とはいえ、彼にとっては新しい国であり、多くの新しい経験が待ち受けている。
チームは彼を歓迎した。彼を獲得したのは、チームの戦力になりえるからだ。ただ、もう少し時間が必要かもしれない」
高井は、イングランドでは試合に出場しなかったが、コンディションはいいようだ。
チームとしてすぐに負担をかけるつもりもないようだが、デビューはいつになるだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)


