第104回全国高校サッカー選手権大会は10日、準決勝2試合がMUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。
大会はいよいよ最終盤。4強による決戦の結果は以下の通りとなった。
第104回全国高等学校サッカー選手権大会 準決勝
尚志(福島) 1-1(PK8-9) 神村学園(鹿児島)
鹿島学園(茨城) 1-0 流通経済大柏(千葉)
第1試合は、開始5分にFW岡大輝のヘディング弾で尚志が先制したものの、73分にFW日髙元が得点ランキングトップタイに並ぶ今大会6ゴール目をゲット。最後は、10人目まで突入したPK戦を夏の総体王者・神村学園が制し、初の決勝進出を果たした。
第2試合も激闘となり、迎えた90分、ゴール前のこぼれ球を途中出場の2年生FWワーズィージェイヴェン勝が決めきり、鹿島学園が先制。これが劇的な決勝点となった。
この結果により、決勝の対戦カードは以下のように決まった。
第104回全国高等学校サッカー選手権大会 決勝
神村学園(鹿児島) vs 鹿島学園(茨城)
勝てばともに初の選手権制覇。神村学園が優勝すれば、松木玖生らを擁した2021年度に青森山田以来の総体との2冠達成となる。
注目の決勝は、12日(月・祝)にMUFGスタジアムで行われる。
筆者:奥崎覚(編集部)
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