J2の栃木シティは11日、元スウェーデン代表FWダヴィド・モーベルグがIFKノルシェーピンより完全移籍で加入することが決定したと発表した。
モーベルグは1994年3月20日生まれの31歳。名門ヨーテボリでプロとなり、2013年にはプレミアリーグのサンダーランドへ移籍するも出場機会を得られず、2014年にデンマークのノアシェランへ移籍した。
地元スウェーデンのノルシェーピンを経て、2018年12月に加入したチェコのスパルタ・プラハでブレイク。2022年から浦和レッズへ移籍すると、10番を背に1年目から20試合8ゴールを記録し、ACL優勝にも貢献した。
ただ2年目は出場機会が減少。ギリシャのアリス・テッサロニキへの期限付き移籍を経て、2024年7月にノルシェーピンへ復帰していた。
以下は2年半ぶりにJリーグへ復帰することになったモーベルグのコメント。
「栃木シティのユニフォームでプレーするのが待ちきれません! がんばります!」
昨季、参入1年目のJ3で優勝し、J2初昇格を果たした栃木シティ。その一翼を担ったFWバスケス・バイロンが今冬、期限付き移籍満了で所属元のFC町田ゼルビアへ復帰した。
しかし、同じ左利きのアタッカーであるモーベルグを獲得したことで、ポジションが被る田中パウロ淳一は「また俺の上位互換取ってるやんけ!!笑笑 勘弁してくれやwww」とボヤいていた。
栃木シティの今季初戦は2月7日(土)。百年構想リーグの地域リーグラウンド第1節でベガルタ仙台とホームで対戦する。
筆者:奥崎覚(編集部)
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