11日に行われた柳ヶ浦高校(大分)vs神村学園(鹿児島)の全日本高校女子サッカー選手権大会決勝。

柳ヶ浦が前半にコーナーキックから奪った1点を守り切り、初優勝を遂げた。

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場での一戦はTBS系列で放送され、元なでしこジャパンの丸山桂里奈さんと元日本代表DF中澤佑二さんが解説を担当した。

42歳の丸山さんは2011年ワールドカップ優勝メンバーで、2020年には元日本代表GK本並健治さんと結婚。現在は明るいキャラクターを生かして、バラエティ番組でも活躍している。

その丸山さんは、SNSにこう綴っていた。

「ユニバー競技場で、全日本高等学校女子サッカー選手権大会の決勝の解説をやらせていただきました。

TBSなので、みんなお馴染みメンバーでホームのようにあたたかくそして中澤さんとの解説はいつも以上に新鮮でした。

中澤さんにたくさん助けていただいて、私はこう一緒に試合を観戦している猫目線でした。

柳ヶ浦高校、初優勝おめでとう御座います。粘り強い組織的な守備が全く衰えないのは、どのカテゴリーでもあんまり見ないので、本当にすごかったです。

そして、神村学園準優勝おめでとう御座います。足元の技術、パスサッカーとにかく見ていて楽しくて弾きこまれました。

高校女子サッカーの出身として思うのは、あのひたむきさだったり最後まで諦めない姿だったり、仲間との絆、感謝の気持ちとにかくいろんなものがこれからを作ってくれます。こんなに熱い青春を久しぶりに生で見て心が熱くなりました。

両校の関係者のみなさまありがとうございました」

丸山さんも村田女子高等学校(現広尾学園小石川高校)時代に全日本高校女子サッカー選手権大会に出場した経験がある。柳ヶ浦の守備力と神村学園のパスサッカーに驚嘆したとのこと。

日本サッカー協会公式サイトによれば、柳ヶ浦の田淵聖那選手は「決勝の相手が決まった瞬間から、どう守備をすればいいかをスタッフが考えて、プレーに落とし込んでくれました」、神村学園の舟之川桃果選手は「自分たちの攻撃が全て消されてしまい、完敗だったというのが正直な気持ちです」と語っていたそう。

なお、神村学園高等部の男子サッカー部は、12日に全国高校サッカー選手権大会決勝で鹿島学園(茨城)と対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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