リオネル・メッシはサッカーの歴史上最高の選手としての地位を確固たるものにしている。38歳になった今も晩年を過ごすわけではなく、勝利を積み重ね続けている。

今回は『Planet Football』から「リオネル・メッシが2026年に達成する可能性がある7つの記録と功績」をご紹介する。

MLS史上初の2年連続得点王

これまでアメリカ・メジャーリーグサッカーではプレキ、テイラー・トゥウェルマン、ジェフ・カニンガム、ブラッドリー・ライト=フィリップスが2回ずつ得点王に輝いている。

しかし3回の得点王になった選手、そして2年連続で得点王になった選手は一人もいない。そのチャンスを持っているのが、リオネル・メッシである。

2025年にレギュラーシーズンで29ゴールを決めたメッシは、唯一2026年で「連続受賞」が可能な人物だ。

昨年は2年連続でリーグ年間最優秀選手賞を受賞した初の選手となったメッシ。そして今年は得点王の連続受賞によって快挙を成し遂げるかもしれない。

50個目のトロフィー

リオネル・メッシが征服すべきものはサッカー界にほとんど残っていない。打ち立てるべきものは大半打ち立ててきた人物だ。ただ、節目という点では「50回目のトロフィー」を目前にしている。

これまで男子サッカーの歴史上最も多くのタイトルに輝いてきた選手の一人であるが、その数は47となっている。

2026年にはアルゼンチン代表でアルテミオ・フランキ・トロフィーとワールドカップを戦い、インテル・マイアミではサポーターズ・シールド、MLSカップ、リーグカップ、CONCACAFチャンピオンズカップを戦う。

この中で3つ制覇することができれば、メッシはそのキャリアで50回目のメジャータイトル獲得という偉業を達成できるのだ。

CONCACAFチャンピオンズカップ初優勝

昨シーズンのインテル・マイアミをイースタン・カンファレンス優勝、MLSカップ(プレーオフ)優勝に導いたメッシ。彼が「出場したのに獲得できなかった」というトロフィーは数少ないが、その一つがCONCACAFチャンピオンズカップだ。

ヨーロッパではクプ・ドゥ・フランスが唯一のもので、PSGに所属していた2年間でニースとマルセイユに敗れて手が届かなかった。

そしてインテル・マイアミではCONCACAFチャンピオンズカップがまだ未達成である。昨季は準決勝でバンクーバー・ホワイトキャップスに敗北。今季こその大会初制覇を目指す。

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