オランダ1部NECナイメーヘンでプレーする佐野航大は、22歳の日本代表MFだ。
ファジアーノ岡山でプロになると、10代でオランダに渡り、欧州での評価を高めてきた。
昨年6月に日本代表デビューを果たした際には兄である佐野海舟とともにピッチに立った。
NECを牽引する佐野は、17日のNAC戦で値千金の決勝ゴールをマーク。4-3の勝利に導くヒーローになると感情を爆発させていた。
『ESPNオランダ』は、佐野を週間ベストイレブンに選出。また、オランダ紙『VP』も「彼は数週間、数か月ほど超ハイレベルでプレーしている。先週末もそうだった。オランダ3強クラブ(アヤックス、PSV、フェイエノールト)がこぞって欲しがるこの日本人は決勝ゴールを叩き出した」と、佐野を週間ベストイレブンに選んでいた。
小川航基と塩貝健人も所属するNECは、現在4位と好調で、フェイエノールトと並びリーグ2位となる47得点を叩き出している。
ただ、ここまで7ゴールを記録していた20歳FW塩貝は、ドイツ1部ヴォルフスブルクへの移籍が決定的になっている。
筆者:井上大輔(編集部)


