昨夏、イングランド2部バーミンガム・シティに加入した日本代表FW古橋亨梧。
無得点の低迷が続き、一時は古巣セルティックへの移籍噂すら出るほどであったが、先日FAカップで久々の得点を記録し、復活を予感させていた。
そうした中、20日にバーミンガムはリーグ戦でシェフィールド・ウェンズデイと対戦。2-0で勝利した。
67分から途中出場した古橋は後半アディショナルタイム、角度のない位置からゴールに流し込み、待望のリーグ初得点を決めた。
古橋はこの日、31歳の誕生日。二重にめでたい記念弾は、同僚選手に手荒く祝福された。
現地メディア『Sky Sports』によると、バーミンガムのクリス・デイヴィス監督は試合後、古橋について「皆、キョーゴの活躍を心から喜んでいます。彼はこれ以上ないほどのプロフェッショナルな選手です。彼は毎日全力を尽くしています。謙虚な奴なので、私たちも彼の活躍を心から嬉しく思っています」と活躍を喜ぶ様子を見せた。
なお、シーズン開幕前、財政問題でイギリス中の話題となった対戦相手のシェフィールド・ウェンズデイは、リーグ戦における無勝利記録をクラブ史上最長の21試合に伸ばす残念な結果となった。

