サウジアラビアで開催されている「AFC U23アジアカップ2026」もいよいよ最終盤。3位決定戦と決勝戦を残すのみとなった。
大岩剛監督率いるU-23日本代表は、準決勝で韓国と対戦。36分にコーナーキックから小泉佳絃が押し込み先制すると、キャプテンの市原吏音が負傷交代するアクシデントもありながら今大会4試合目の完封勝利を飾った。
2大会連続3回目の決勝進出を果たした日本。過去2回はいずれも優勝を達成しており、大岩ジャパンが大会史上初の連覇を成し遂げることができるか注目される。
注目の決勝の相手は、伏兵・中国。今大会の中国は、スペイン人のアントニオ・プチェ監督のもとで組織された堅守が売りのチームだ。
1勝2分の2位だったグループステージは、1得点0失点という“最少ゴール数”で突破。準々決勝でも優勝候補の一角ウズベキスタンを相手に0-0でPK戦の末勝利を収めた。
そして、準決勝のベトナム戦では3-0と快勝。アトレティコ・マドリーの下部組織で育った守護神・李昊(リー・ハオ)を中心に、5試合で無失点!という鉄壁ぶりを見せている。
ただし、得点力はベトナム戦を含めても5試合4ゴールと明らかに課題。日本としては、先制点を奪って中国にビハインドの状況を作らせることができるかが勝敗のカギとなりそうだ。
日本と中国の一戦は、日本時間1月24日(土)24:00からジェッダのAbdullah Al Faisal Sports City Stadiumにて開催。気になる放送予定は以下の通りとなっている。
テレビ放送
なし
ネット配信
DAZN
解説:佐藤寿人
実況:福田浩大
U23アジアカップはAFC主催大会ということもあり、DAZNが独占配信。ただ、日本が決勝進出を決めたため、急遽「無料配信」されることがDAZNから発表されている。
解説実況は準決勝の韓国戦と同じ佐藤寿人氏と福田浩大氏が務める。
筆者:奥崎覚(編集部)
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