22日に行われたUEFAヨーロッパリーグのボローニャ対セルティックで、日本代表MF旗手怜央がレッドカードを受けて退場。それに対して評論家が「あまりにも愚か」だと批判したとのことだ。

ボローニャ戦で先発出場した旗手は、開始からまもなく先制ゴールを奪取するという素晴らしいスタートを切った。

ところが前半終了が近づいたころ、わずか5分で2枚のイエローカードを立て続けに受けてしまい退場処分に。これによってチームは数的不利の重圧を背負うことになってしまった。

『67hailhail』によれば、かつてセルティックで公式戦646試合に出場したレジェンドGKパット・ボナー氏はリプレイ映像を見ながら以下のように語り、旗手の判断に厳しい言葉を投げかけたという。

「やってしまったね。映像を見直したが、彼は相手の背中を蹴ってしまっている。なんて愚かなことだ。しかも彼は5分前にイエローカードを受けたばかりなのに、また警告をもらうなんてね。

これでセルティックは大きなプレッシャーに晒されてしまう。1点をリードしている状況で、彼は足を出してしまった。旗手以外の誰にも責任はないプレーだ。いったい何を考えているんだ?

審判がどこの出身なのか尋ねようともしたが、この場面ならカードを出さない選択肢はないね。ダイレクトでレッドカードが出るとは思わないが、イエローカードは妥当だ。残念ながらね。

5分前にイエローカードをもらっているなら、自分が危うい立場にいることを理解しなければならない。チームメイトを窮地に陥れるような愚かな真似をすべきではないんだ。

ほら、これでボローニャの観客が再び盛り上がってしまったし、選手も追いつくチャンスがあると感じている。前半残り10分、ここは非常に重要だ」

なお、セルティックは一人少ない状況に陥ったものの粘り強く戦い続け、前半終了間際にオースティン・トラスティが追加点を奪取。10人になりながらも2-2の引き分けに持ち込み、なんとか敗北を免れている。

またこの勝ち点1によってチームはUEFAヨーロッパリーグのリーグフェーズでプレーオフ進出圏内の24位を辛うじて守ることができ、30日のユトレヒト戦に決勝トーナメント進出の望みをつなぐことに成功している。

筆者:石井彰(編集部)

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