昨季J1で18位に終わり、1年でのJ2降格を喫した横浜FC。

四方田修平監督の後を受け、7月にコーチから昇格した三浦文丈監督はシーズン終了後に契約満了で退任。藤枝MYFCで5シーズン指揮を執った須藤大輔監督が新監督に就任した。

48歳の須藤氏は現役時代水戸ホーリーホックや湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府などで活躍。引退後、2021年7月に藤枝の監督に就任すると、2年目にJ3で2位の成績を収め、クラブ史上初のJ2昇格を成し遂げた。

昇格後も12位、13位、15位と、3年連続でJ2残留に成功。ボールポゼッションにこだわる突き詰めたスタイルで実績を残しており、横浜FCでもその路線を継続するとみられる。

新スタイルをチームに植え付けるためか、16日(金)からスタートした宮崎キャンプでは、到着日の午後からさっそく練習をスタート。31日(土)のキャンプ最終日まで、トレーニングマッチの日(19日、25日、28日)以外すべて午前と午後の2部練というハードスケジュールが組まれていた。

ところが、トレーニングキャンプも折り返しを迎えた23日、横浜FCは【重要】と題し、キャンプのスケジュール変更を急遽リリース。発表当日となった23日以降は、午後練がすべてオフに変更され午前中のみのトレーニングとなった。

ここまでのキャンプを経て、どうやらクラブ・チーム内で方針転換があった模様。もしかしたらハードすぎたのかもしれない…。

キャンプで午後練の見学を予定していたファン・サポーターにとっては悲報だが、適度な休息も交えながら“須藤カラー”へ染まっていくチームを楽しめることには変わらない。

19日のトレーニングマッチではFC岐阜と対戦し、30分×3本で2-1(0-0、2-1、0-0)だった横浜FC。

今週末は25日(日)、11時からアミノバイタルトレーニングセンター宮崎で横浜F・マリノスと45分×3本のトレーニングマッチを行う(※公開&入場無料)。

筆者:奥崎覚(編集部)

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