2024年パリオリンピック準々決勝でなでしこジャパン相手に決勝ゴールを決めたアメリカ女子代表トリニティ・ロッドマン。
NBAシカゴ・ブルズなどで活躍したバスケットボール界のレジェンドであるデニス・ロッドマンの娘としても知られている。
23歳のトリニティは、2021年にアメリカ女子トップリーグNWSLのワシントン・スピリットにドラフト指名を受けると、同チームでプレーを続けてきた。
昨年末で契約は満了になったが、このほど新たな3年契約を締結。『ESPN』などによれば、女子サッカー選手として史上最高額の年俸を得ることになったという。
年俸はボーナス込みで200万ドル(約3.1億円)とされており、彼女の代理人が世界で最も高額な報酬を得る女子サッカー選手になると豪語した。
2025年時点で、NWSLには1チームあたり350万ドル(約5.4億円)のサラリーキャップがあった。しかし、一定の基準を満たす「ハイ・インパクト・プレーヤー」には超過支出できるようにルールが変更され、今回の高額報酬が実現した。
ただ、『BBC』によると、スペイン方面では、トリニティの年俸額は、女子バロンドール受賞者であるスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ)に次ぐ、世界2位だと主張されているとのこと。
筆者:井上大輔(編集部)



