J1ヴィッセル神戸からスペイン2部ラス・パルマスに期限付き移籍したFW宮代大聖の実戦デビューが近づいているようだ。

昨年の東アジアE-1選手権で日本代表デビューを果たした25歳の宮代。川崎フロンターレの下部組織育ち、同クラブでプロになった同選手は、2024年に神戸へ移籍すると、J1で2年連続11ゴールを記録し、神戸のJ1優勝や天皇杯制覇に貢献した。

地元紙『canarias7』は「彼には大きな期待が寄せられている」と、宮代のデビューがする可能性について言及。リーグ戦第22節終了時点で3位のラス・パルマスは次節でコルドバと対戦する。

同紙は「ルイス・ガルシア監督は近いうちに、宮代に出場機会を与えるだろう。この日本人選手はボールへの渇望と、大きな野心を持っている」と期待を寄せた。

なお、ラス・パルマスは前節1-4で敗戦。「選手とコーチ陣はこの挫折の責任を受け止め、この出来事を繰り返さないための戦略と議論を重ねている」とチームの士気も高いようだ。

首位とは3ポイント差となっており、リーグ優勝に向けて次節は重要な局面となる。宮代には大一番で新天地デビューを果たし、活躍することが期待される。

筆者:本田建(編集部)

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