川村拓夢、北野颯太、チェイス・アンリの日本人3選手が在籍するオーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルク。
26歳の川村は日本代表経験もあるMFだ。サンフレッチェ広島でブレイクすると2024年夏にオーストリアへ移籍したが、それ以降は度重なる故障に苦しんでいる。
加入直後に左膝内側靱帯断裂で離脱を余儀なくされると、2025年2月には鎖骨を骨折。それ以降も膝の怪我に悩まされてきた。
そうしたなか、『Kronen Zeitung』は、「ザルツブルクMF川村は、問題を抱えている膝の手術を受けなければならず、長期離脱となる見込み」とショッキングなニュースを伝えた。
「2024年からザルツブルクに所属するこの日本人選手は、加入後わずか8試合しか出場していない。そして、すぐにその数を増やすこともできないだろう。
最近、膝の手術を受けた26歳の川村は不運が続いている。このMFがいつピッチに復帰できるかは全く不透明だ」
川村は昨年5月に復帰して以降、実戦から遠ざかっていたが、膝の手術で再び長期離脱を余儀なくされるようだ。
同紙も「不運に悩まされ続ける」と同情を示しており、復活に期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)


