イングランド2部サウサンプトンでプレーする松木玖生。

青森山田高校時代から期待されてきた22歳のレフティだ。

FC東京でプロになると、2024年夏に海外移籍を決断。トルコ1部ギョズテペへのレンタルを経て、昨夏にサウサンプトンに復帰した。

昨年9月から12月末までは出場機会がまったくない厳しい立場に置かれていたが、昨年末にトンダ・エッケルト新監督が就任すると状況が変わりつつある。

松木は24日にポーツマスとのダービーマッチで先発起用されたが、『Saints Extra』などによれば、指揮官はその理由をこう説明していたそう。

「玖生はファイターだ。ピッチ上で全力を賭す。今日の試合ではそれが必要だった。

彼は日本とトルコで大観衆の前でプレーした経験がある。ビッグゲームにふさわしい選手だ」

サウサンプトンとポーツマスは非常に苛烈なライバル関係にある。

ポーツマスのホームでの一戦について、『BBC』は「熱狂的な観客のなか」で行われたと伝えており、アグレッシブに戦える松木が抜擢されたようだ。

そんな宿敵バトルは1-1の痛み分けで終了。松木は後半18分までプレーした。

筆者:井上大輔(編集部)

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