「(どういった影響をチームにもたらしたいか)

僕より多くのこういう国際大会に出てる選手って長友(佑都)選手以外にいないんで。

ブラジルの時はこんな感じだったのか、これで失敗したのとか、ロシアの時はこれでうまくいったな、カタールの時はこれが良かった、これが良くなかったって、比較できるかどうかはすごい大きいと思うんですよ。

それ以外でも、ワールドカップは総力戦なんで、いろんなタイプの選手がいて、いろんなオプションがあることが大事だと思う。

そういう意味では絶対に1回もワールドカップ出たことがない選手よりは、1回でも2回でも多い方が、経験値としてはチームにプラスになると思うので。

やっぱ1回目って絶対にテンパるじゃないですか。2回目はなんとなく見えてくるけど、その時に成功できることもあれば、成功できないこともありますし、それを踏まえるとやっぱり3回目、4回目ってのはもう非常に貴重な経験値だと思うんで。

経験値だけで呼べって言ってるわけじゃないけどね。もちろん、パフォーマンスで呼んで欲しいですけど。そういう付加価値を自分で出していく必要はあるかなと思います。

ワールドカップは素晴らしいものだし、そこで自分の国を背負って自分の国の代表として戦えるっていうのは本当に誇らしい仕事だと思う。そこを目指さないわけにはいかないというか。

皆それぞれいろんな思いを持ってるだろうし、それこそロシアに行く前のうっちー(内田)も思ってただろうし、カタールに行く前の(香川)真司とか岡ちゃん(岡崎慎司)たちも思ってただろうし。

もう皆強い気持ちを持ってね、その少ないチャンスにかけて戦ってると思うんで、やっぱり自分もその可能性にかけたいなと改めて思ってます。

もう今年が最後っていう気持ちでやってる年齢なので、もう最後まで出し切ってこの半年勝負をするっていうのを目指したいなと思います」

39歳の長友も自身5大会目の出場を目指しているが、吉田も強い思いを抱いているようだ。

最後に内田氏が「(実際にメンバーに)入る入んないは別として選手として目指すことはプラスしかないよね。俺、ワンチャンまじで麻也あるんじゃねって言ってたんだよね。だから、頑張りよ(笑)」とエールを送ると、吉田は「間違いない。日々のやっぱりモチベーションが全然違うし。もう言葉にしていこうと思います」と答えていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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