日本代表として歴代3位となる通算126試合に出場してきた吉田麻也。

サムライブルーのキャプテンも務めた37歳は、名古屋グランパスでプロになると、2010年からオランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、そして、アメリカと海外でのプレーを続けてきた。

海外生活が長い彼は、interfmの『吉田麻也のTreasure in Talk』で、こんな話をしていた。

「(家電は)僕はヨーロッパやアメリカで生活して色んな物を使った結果、やっぱり日本製がいいだろうと思っている派なんですよ。

結局、細かいところ、痒いところまで手が届くみたいなのができる。海外のブランドは大雑把にパワフルなんだけど…掃除でいうと、角を丸く掃除するみたいなそういうニュアンス…。

(中略)今って二極化していて、ファストファッションとかもそうですけど、日常で手に入るものは安く買うけど、高いものにお金をかける、本物志向の人も多くなっていて。それを考えると、本物のほうが最終的に生き残っていく気がする。

(海外ブランドのように)うまくブランディングすることはもちろん必要だけど、結局、本物志向で質の良さが残っていくんじゃないかなと。

例えば、サッカーでも、シューズひとつとっても、日本のものってすごくいいと思うんですよ。

昔は海外のものを沢山子供たちが履いていたんですけど、いま何が起きているかというと、結局、質の問題で日本のブランドを子供たちはすごく履いているんですよね。

(マーケティングがうまい海外勢に押され気味な日本の家電メーカーも)ちゃんとやればそういう風になるんじゃないかなって。

(中略)僕も18歳からずっとMizunoのスパイクを履いているんですけど、Mizunoの質ってすごくよくて、僕はそこに何の疑いもない。

どうしても、海外だと認知度もまだまだで、最近やっと海外でもヨーロッパの色んなチームをスポンサードするようになってるんですけど、まだまだ認知度が足りなくて。それ何てブランドなの?って聞かれることもあって、僕はMizunoの良さやストーリーは分かっているので、すごい歯痒い気持ちもあるんですね。

日本の企業はそれぞれいいものを持っていて、色んなストーリーがそこにあると思うので、マーケティングをうまく活用して、もっと自分たちのブランドを市場に浸透させていくことが大事だなと」

家電については、海外製品よりも日本ブランドのほうがいいと感じているという。

また、日本のサッカースパイクも質の良さで若年層からの支持を集めているとのこと。

吉田が契約するMizunoは、かつてはブラジル代表リヴァウドらが愛用したほか、現在もポルトガル代表FWジョアン・フェリックスらが着用。また、近年のMizunoは、南野拓実が所属するモナコ、イタリアのラツィオやドイツのアウクスブルクなど欧州サッカーチームのキットサプライヤーも担当。

吉田は日本ブランドの良さがもっと世界に広がって欲しいとも感じているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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