ドイツ1部ザンクト・パウリは、1月31日に原大智の獲得を発表した。
26歳の原は、昨年のE-1選手権で日本代表デビューを果たした身長191センチの大型ストライカー。
昨シーズンはJ1の京都サンガでプレーしたが、ザンクト・パウリは「フリー移籍」と説明しており、契約満了のために移籍金は発生しなかったようだ。
かつて宮市亮もプレーしたザンクト・パウリには現在、藤田譲瑠チマと安藤智哉の日本代表コンビが所属しており、原は3人目の日本人助っ人になる。
アレクサンダー・ブレッシン監督は「彼は長身を活かして攻守両方においてセットプレーで貢献できる。ボールを持っていない時でも果敢にプレーするチームプレーヤーでもある」、スポーツディレクターも「大智はこれまでチームにいなかったタイプの選手。典型的なターゲットマンとしてだけでなく、連携プレーにも参加できるテクニックを備えており、チームにさらなる柔軟性をもたらしてくれるだろう。ヨーロッパでの経験が適応に役立つはずだ」と期待を寄せている。
原はスペインとベルギーでのプレー経験があり、3年ぶりの欧州挑戦となる。
筆者:井上大輔(編集部)


