上田綺世と渡辺剛が所属するオランダの名門フェイエノールトは、先月29日に行われたUEFAヨーロッパリーグのベティス戦に1-2で敗れた。
今シーズン公式戦19ゴールを叩き出しているエースFW上田がコンディション不良で欠場した一戦では、カスパー・テングステッドが代役FWとして先発起用されるとチーム唯一の得点を叩き出した。
ただ、25歳のデンマーク人FWは、上田との比較で批判に晒されているようだ。
フェイエノールトOBでもある元モロッコ代表カリム・エルアマディは、『ESPN』の番組でこう指摘していたそう。
「テングステッドは試合を通してほとんどデュエルに勝てなかった。
失点シーンでは、彼が中盤でのデュエルに簡単に負けてしまった。上田とは全く違う」
身長は上田が182cm、テングステッドが184cmほどだが、デュエルの強さでは上田が圧倒的と感じているようだ。
実際、上田は日本人離れしたフィジカルの持ち主として知られる。
OBから失格の烙印を押されたテングステッドは、出場機会が少なく、放出要員とも噂されている。
筆者:井上大輔(編集部)



