今シーズン、オランダの名門フェイエノールトで公式戦19ゴールを叩き出している上田綺世。

ただ、27歳の日本代表ストライカーは、年明け以降はまだ得点がない。

コンディション不良で1月29日のELベティス戦を欠場した上田は、1日のPSV戦で先発復帰したものの、得点を奪えずに後半19分で途中交代。

DF渡辺剛を足首の負傷で欠いたフェイエノールトは、昨季王者であるPSVとの頂上決戦に0-3で敗れた。これで首位PSVと2位フェイエノールトとの勝点差は、17ポイントに…。

『VI』によれば、ロビン・ファンペルシー監督は、上田は先発復帰したものの、万全な状態ではないと説明していたという。

「シーズンのこの段階で完全にフレッシュな選手などいない。PSVも他チームもそうだろう。

メンタルのリフレッシュが今は戦いの半分以上を占める。特に試合間隔が短い時はそれが最も重要。

そうなると戦術は二の次になる。今はメンタルとフィジカルが可能な限り最高のコンディションで試合に臨むことが重要」

フェイエノールトは離脱者が相次いでいるが、時期的にコンディションが完璧な選手はいないと感じているようだ。

だからこそ、メンタル面も重要になるとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)

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