3位:ブルーノ・フェルナンデス
このポルトガル人プレーメイカーは、決して量産型のフリーキッカーではない。キャリア通算では13本の直接FKを決めており、マンチェスター・ユナイテッドでは平均して1シーズンに1本というペースだ。
だが、ここ一番での信頼度は高い。昨季は3本を叩き込んでおり、今季もすでに1本をゴールに沈めている。
不振にあえぐ時間が長いチームの中、混沌とした試合で彼のフリーキックが何度チームを救ったことか。
エヴァートン、アーセナル、ボーンマスを相手に、勝点をもたらしてきた。
2位:ドミニク・ソボスライ
「そうだね、宿題はちゃんとやってきたよ」と、マルセイユ戦で壁の下を抜く狡猾なシュートを決めたソボスライは語った。
「誰も寝そべっていないなら、壁の下を狙うチャンスがあると教わっていたんだ。実際に誰もいなかったから、やってみた。うまくいったよ」と低いシュートでネットを揺らし、現代のフリーキックの場面で「壁の下の守り」がいかに重要かを教えてくれた。
知性だけでなく、遠距離から弾丸シュートを突き刺すパワーも備えているソボスライ。これまで通算10試合で10本のフリーキックを決めており、なんとそのうち9試合を勝利で終えている。白星を導くキックだ。

