484日ぶりに復帰を果たした冨安健洋。
27歳の冨安は、188センチでフィジカルとテクニックを兼ね備えたスター選手だ。
近年は度重なる怪我に苦しんでおり、アーセナル時代の2024年10月以降長期離脱を余儀なくされていた。
無所属期間を経て、今冬にオランダの名門アヤックスと短期契約を結ぶと、今月1日に待望の復帰を果たした。
アヤックスは若手選手も多いが、冨安は29歳の板倉滉とともに経験あるベテラン役としての期待も寄せられている。
冨安本人もクラブ公式チャンネルでこう話していたそう。
「復帰できて本当に嬉しいです。長いリハビリ期間を経て、本当にワクワクしています。もっと多くプレーできることを楽しみにしています。
このチームには若手選手が多くいますし、僕は世界屈指のビッグクラブでプレーしたことがあります。今は経験豊富な選手としてアヤックスにいます。
(デビュー戦で)交代出場する直前にチームは2失点目を喫してしまいました。タイミング的にチームのために違いを生み出したかったんです。だからすぐにデイヴィ・クラーセンと話し、チームメイトへのコーチングを始めたんです。
(久しぶりの復帰には)もっと感情的になると思っていました。始まったばかりです。まだ100%ではありませんし、自分にはまだまだポテンシャルがあります。
もっとコンディションを上げる必要があります。トレーニングも順調に進んでいるので、きっとうまくいくはずです。
今のところとても順調です。すでにすっかり自宅にいるような気分です。チームメイトやクラブのみんなはとても歓迎してくれました」
また、アヤックスの33歳オランダ代表FWヴァウト・ヴェフホーストは「トップクラスのプロフェッショナル」と冨安を称賛していたそう。
一方、冨安も「でも、ヴァウトは真のプロフェッショナルだと思います。いつもジムにいますからね」と語っていたという。
筆者:井上大輔(編集部)



