オランダの名門フェイエノールトでプレーする上田綺世。
27歳の日本代表FWは、渡辺剛が加入したこともあり、今シーズンは得点を量産している。
公式戦19ゴールを叩き出しているのだが、年明け以降はまだ得点がない。
現地では強豪相手に得点を奪えてないという指摘が再燃している。
オランダの名物記者ヴァレンタイン・ドリーセンは、『De Telegraaf』でこう指摘していた。
「この日本人はエールディヴィジでトップとなる18ゴールを記録しているかもしれないが、ビッグゲームではほとんど得点がない。いまは8試合連続ノーゴールだ」
上田は昨年12月のズウォレ戦で4ゴールを決めて以降、8試合得点から遠ざかっている。
また、昨季王者であるPSV、そして、アヤックスという二大ライバル相手には、通算9試合でまだ1点も奪えていない。
PSVとの2試合はすでに終わってしまったが、3月にはアヤックスとの再戦がある。そこで上田がゴールを奪えるのか注目される。
筆者:井上大輔(編集部)



