日本代表の佐野海舟と川崎颯太が所属するマインツ。

昨シーズンは加入1年目の佐野が大活躍し、ブンデスリーガ6位と躍進した。

今シーズンは一時最下位に沈むなど低調だったが、ここにきて調子を上げている。7日の第21節アウクスブルク戦に2-0で勝利し、これで3連勝。降格圏を脱し、14位へと浮上した。

フル出場した佐野は『Bild』で「この日本人選手は、今回もマインツのベストプレーヤーの一人だった!守備でギャップをカバーし、相手攻撃陣からボールを​​奪い取った」との好評価を受けている(川崎は出場なし)。

本人は「チームは毎週調子を上げているし、結果も出ている。トレーニングと試合でのパフォーマンスは着実に向上しており、雰囲気もそれを反映している。ただ、順位表は見ずに、次のタスクに集中する」と試合後に語っていた。

25歳の佐野は、昨シーズンのブンデスリーガ走行距離ランキング1位になったが、今シーズンも2位につけている(1位との差は800メートル)。

また、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するザンクト・パウリも7日のシュトゥットガルト戦に2-1で勝利した。

DF安藤はフル出場、FW原は終了間際に途中出場。主力である23歳の日本代表MF藤田は欠場したが、クラブは「筋肉系トラブル」と説明している。

ザンクト・パウリは現在降格圏の17位ながら、残留圏との勝点差は2ポイント。

筆者:井上大輔(編集部)

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