ヴィッセル神戸は、10日に行われたFCソウルとのAFCチャンピオンズリーグ・エリート第7節に2-0で勝利した。
後半途中までスコアレスだったが、武藤嘉紀と酒井高徳のゴールで勝点3を手にしている。
AFCチャンピオンズリーグ・エリートはアジア最強チームを決める大会。
リーグステージ東地区首位の神戸は、すでに上位ラウンド進出を決めている。
一方、ソウルは現在6位。
『fourfourtwo』によれば、神戸市御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)での試合には1036人のソウルサポーターが駆けつけたそうで、これはソウルのACL史上最多となるアウェイサポーター数だったという。
ソウルのキム・キドン監督は試合後に謝罪していた。
「多くの課題が露呈した。試合前にも触れたが、時間が足りず、トレーニングとは別物だった。
前半は思い通りの展開だったが、後半に失点してからはチームのバランスが崩れてしまった。選手たちはいるべきポジションから離れてしまい、勢いを掴めなかった。今後もチームワークの向上に努めていきたい。
多くのサポーターが来てくれたのに、監督として勝利をもたらすことができず申し訳ない」
ソウルはこの試合が今年初戦だった。
17日にソウルはサンフレッチェ広島と対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)



