アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル2部)でプレーする、元ジェフユナイテッド千葉のFWデリキが得点を挙げた。
カンピオナート・ゴイアーノ準々決勝ファーストレグで、アソシアソン・ベネフィセンテ・エ・エスポルチーヴァ・カタラーナ・エ・オウヴィドレンセと対戦したアトレチコ・ゴイアニエンセ。
ギリェルメ・マルケスの2ゴールで優位に立つと、途中出場のデリキがピッチ中央からドリブル突破。そのまま相手ゴールキーパーを交わして、落ち着いてシュートを流し込み、ダメ押し弾を奪った。
試合はそのまま3-0で終了。試合後のクラブSNSには、「きょうの主役だ!」と笑顔のデリキが写っていた。
ブラジルメディア『globo』によれば、アトレチコ・ゴイアニエンセのラファエル・ラセルダ監督はチームを称賛。「私たちにとって最大の勝利だった。完全に圧倒した」とコメントした。
「このラインナップで臨み、激しい試合を展開した。9試合で負傷者が出ていないという事実自体が、私たちのフィジカルコンディションが良好であり、ローテーションの組み方が正しかったことを示している。選手の離脱もなく、州選手権のこの重要な局面でチーム全員がそろっている」
昨季はJ2を戦った千葉に期限付き移籍する形で加入していたデリキだったが、同クラブでは負傷などに苦しみ、リーグ戦5試合の出場で無得点に終わった。
アトレチコ・ゴイアニエンセに復帰した今季は、ここまで3試合1得点を記録している。
筆者:本田建(編集部)


