オランダの名門アヤックスでプレーする板倉滉。

昨夏にボルシアMGから1050万ユーロ(約19.3億円)ほどの移籍金で加入した29歳の日本代表は、CBと守備的MFとの二刀流で起用されてきた。

アヤックスは今冬に冨安健洋らを補強。一方、板倉には古巣ボルシアやヴォルフスブルクなどから関心が寄せられていたが残留。ただ、彼は最近3試合に出場していない。

そうしたなか、『Footballtransfers.com』は、「数百万ユーロの板倉移籍オファーを拒否したのはアヤックスの失策」と伝えていた。

「板倉はここ数週間プレーしていないが、アヤックスは今冬にこの日本人選手を早期に手放す機会もあった。

ヴォルフスブルクとボルシアMGが獲得を打診したが、アヤックスはこれを断り、彼を残留させたが、これは最善の決断ではなかったようだ。

ここ数週間、板倉の出場機会は限られており、アヤックスが同選手の移籍を断ったのは性急すぎたかもしれない。

板倉の推定移籍金は1320万ユーロ(約24億円)とされており、もしこの金額が実際に提示されていたら、アヤックスは270万ユーロ(約4.8億円)の利益を得ていた可能性がある」

板倉不在のアヤックスは14日のフォルトゥナ・シッタート戦に4-1で勝利している(冨安はベンチ入りしたものの出場なし)。

ただ、板倉の欠場は、背中の怪我によるものとされている。

筆者:井上大輔(編集部)

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