熱戦が続くミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。
氷上の格闘技といわれるアイスホッケーは、男女ともにこれから佳境を迎える。
そうしたなか、『BBC』は、「オリンピックのアイスホッケーで選手の乱闘行為は認められているのか」という話題を伝えていた。
世界最高峰のアイスホッケーリーグであるアメリカのNHLでは、選手の乱闘シーンがお馴染み。
レフェリーが見守るなか、グローブを脱いでパンチを交わすというものだ。ただ、乱闘をした選手には、5分間のペナルティが科されるだけ。
一方、国際アイスホッケー連盟のルールブックには、「乱闘は国際アイスホッケーのDNAの一部ではない」と明記されている。
国際大会で乱闘をした場合には退場処分や出場停止になる可能性があり、ある意味で乱闘を容認しているNHLよりも処分ははるかに重い。ただ、NHLでも最近は乱闘要員の選手はほとんどいないとか。
アイスホッケー女子日本代表は今大会に出場したが、予選グループBで4位となり、準々決勝はならなかった。
筆者:井上大輔(編集部)



