2月1日にロサンゼルスで行われたグラミー賞は、アメリカの音楽業界を代表するアワード。

クリプト・ドットコム・アリーナでのセレモニーには、サッカー元日本代表DF吉田麻也もいたようだ。

日本代表のキャプテンも務めた37歳の吉田は、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツを経て、現在はアメリカのLAギャラクシーに所属している。

彼はinterfmの『Treasure in Talk』で、こんな話をしていた。

「この間、LAでグラミー賞に行ってきました、初めての経験でした…。

(中略)緊張したんですけど、楽しかったですね

オープニングのAPT.から始まって、色んな人がパフォーマンスをして、色んなジャンルで賞を発表していくんですけど。

パフォーマンスもいいし、豪華だし、おもしろいし、受賞する人たちが、それぞれ宗教的なことを言ったり、政治的な批判をしたり、やっぱりアメリカってすげぇなって思ったんですけど。

なかでも、ジャスティン・ビーバーが僕のなかではMVPでしたね。パンツ一丁で、たぶん目は一回も開けてないと思うんだよね(笑)

パフォーマンスをして、すたすたすたとはけて行ったと思ったら、音源を切ってなくて、一回戻ってきて、足でスイッチをバチッてオフにしてまた戻っていくっていう…めちゃめちゃシュールだなぁと思いましたけど。

非常にいい経験になった。なぜ行けたかというとですね…ギャラクシーの親会社がAEGというエンターテインメントグループなんですけど、そこがレイカーズが(試合を)やっているクリプト・アリーナの持ち主でもあるんですね。

要はグラミー賞もそこであったので、主催者というんですかね…なので、チームのみんなで観に行ったんですけど、非常にいい経験!

イギリスとかイタリアとかで色んないい経験をさせてもらいましたけど、なかなかグラミー賞に行けるサッカー選手はいないだろうということで、とてもいい経験になりましたね。

ただ、一番思ったのは、あそこにアジア人とか日本人のアーティストがノミネートされたり、スピーチする姿を見れたら最高だなと。いつかそんな日が来るんじゃないかなと期待しております」

AEGは、MLSのLAギャラクシー、NBAロサンゼルス・レイカーズ、NHLロサンゼルス・キングスなどのスポーツチームのほか、クリプト・アリーナなどのスタジアムも保有している。

そのつながりで吉田は、アンダーウェアとソックスだけになったジャスティン・ビーバーのパフォーマンスを生で観ることができたそう。

グラミー賞を受賞した日本人はこれまでにもいるが、主役級になってほしいということだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)

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