ベルギーリーグで2位につける好調シント=トロイデンには、8人の日本人選手が所属している。
そのなかで、FW後藤啓介はリーグトップとなる10ゴールを叩き出し、チームを牽引。
20歳の彼は昨年に日本代表デビューを飾った191cmの大型ストライカーだ。
ジュビロ磐田で17歳260日で最年少ゴール記録を樹立し、18歳の若さで海外移籍。昨夏にアンデルレヒトからシント=トロイデンへレンタル移籍してブレイクした。
『CIES』によれば、後藤は欧州5大リーグ以外でプレーする21歳以下のセンターフォワードのなかで、90分平均の得点関与数(ゴールとアシスト)が4番目に多いという(0.59)。
後藤はシント=トロイデンでの活躍により、欧州列強から熱視線を送られている。夏には保有元のアンデルレヒトに戻る見込みだが、一躍人気銘柄になりそうだ。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)



