いまや多くの日本人選手が欧州でプレーしている。
ドイツ1部ザンクト・パウリに所属する24歳の日本代表MF藤田譲瑠チマは、22日のブレーメン戦でブンデスリーガ初ゴールを記録した。
後半25分、味方のパスを受けて右足を振り抜き、長田澪ことミオ・バックハウスから得点を奪取!
安藤智哉と原大智も所属するザンクト・パウリは、藤田の決勝点で2-1で勝利。現在16位ながら残留に向けて大きな勝点3を手にした。
試合後に藤田は「僕らもファンも素晴らしいパフォーマンスだった!最高の雰囲気だった!とても嬉しいし、ホッとしている。初ゴールは本当に嬉しい。重要な試合での重要なゴールだった」と歓喜していた。
その藤田は試合前に裸足になってピッチ上を歩いてコンディションを確かめることで知られるが、『Bild』は「ネイキッドマッドネス!ザンクト・パウリの英雄は素足で自分のゴールを感じた」と伝えていた。
オーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクに所属する21歳の日本代表MF北野颯太も22日のLASK戦で今季5点目となるゴールを記録。
前半37分、難しい角度からファーへのシュートを叩き込み、チームも5-1で快勝している。
現地では「相手GKを驚かせる角度のないシュート」、「ザルツブルクは攻撃的な4-3-3または4-2-1-3システムを採用。北野はウィングから10番へポジションを移し、前線の3人はより快適にプレーできていた」と伝えられている。
そして、ベルギー1部ウェステルローの22歳FW坂本一彩は、22日のシャルルロワ戦で今季4点目のゴールをマーク。
後半アディショナルタイムに値千金の逆転ゴールを決めて、2-1の勝利に貢献した。
木村誠二と齋藤俊輔も所属するウェステルローは現在9位ながら、これが2026年のホーム初勝利。『Sporza』は「坂本がウェステルローを狂喜させる」とその活躍を讃えていた。
筆者:井上大輔(編集部)


