1月にイングランド2部ブリストル・シティから同じ英2部のハル・シティへレンタル移籍した平河悠。

彼は昨年6月に日本代表デビューを果たした25歳の日本代表ウィングだ。

山梨学院大学を経て、町田ゼルビアでプロ入りすると、パリ五輪出場後の2024年夏からイングランドでプレーしてきた。

ハルではデビュー戦でいきなりアシストをマーク。さらに、いじめに苦しむ自閉症とADHDの地元少年への優しい対応が話題になるなど、新天地で一躍人気者になった。

ハルは現在5位とプレミアリーグ昇格を狙える位置につけているが、平河は離脱の可能性が高くなったようだ。

21日のQPR戦で負傷交代になると、セルゲイ・ヤキロヴィッチ監督が「足首を捻った。検査を受ける」と説明。

そうしたなか、『Hulldailymail』は、平河についてこう伝えていた。

「ハルは今週後半に検査を行い、平川の問題の深刻さを確かめる予定だ。

最悪の場合、手術が必要となり、そうなればシーズン絶望になるだろう。

手術を必要としない場合でも、捻挫した足首の状態から判断すると、約6週間の離脱となる見込み。

いずれにせよ、平河は早くても4月まではプレーできないだろう。これは昇格を目指すチームにとって大打撃になる」

足首の捻挫は重いものと見られており、最低でも6週間の離脱、最悪の場合は手術でシーズン絶望の可能性があるとのこと。

そうなれば、チームにとっても痛いが、日本代表復帰を目指していた平河にとっても痛恨だ。

筆者:井上大輔(編集部)

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