日本が史上最多のメダルを獲得した2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック。
フィギュアスケート女子シングルは、25歳の坂本花織が銀メダル、17歳の中井亜美が銅メダルを獲得。
金メダルを獲得したアメリカのアリサ・リウが17歳の中井を抱きしめるシーンも大きな話題になった。
20歳のアリサ・リウは、テレビ朝日のオリンピックメインキャスター松岡修造さんから、日本で大人気になっていることを聞かされると、「本当ですか!?」と喜びを露わにしていた。
昨年、テレビ朝日が彼女に密着した番組では、『日本愛』も紹介されていた。
友人たちと一緒に日本から進出した人気ラーメン店を訪れた際、日本語を交えてこう語っていたのだ。
「オハヨウ、サヨナラ、コンバンワ…ワタシハアリサデス!
日本の選手と自由に話せるように日本語を学びたいんです。
会うたびにそう思うんですけど、結局、勉強できていなくて…でもちゃんと勉強するつもりですよ」
彼女はNHK杯などで以前から日本を訪れたことがあり、日本語でコミュニケーションをとりたい気持ちもあったそう。
そんなアリサ・リウは13歳で全米女王になったが、16歳で一時引退。
8歳でスケートを始めると、新型コロナウイルスの世界的流行があるまで、全く休んだことがなかったそう。
初めて経験した休みが「素晴らしく、もうスケートはしたくない(笑)」と思ったことが引退の理由だったとか。
その後、スキーを初体験した際、疲れや足の痛み、寒さなどスケートと似た感覚が好きになり、そこでスキーが好きになったのなら、スケートに戻るべきと感じたことで競技に復帰したという。
筆者:井上大輔(編集部)



