2027年のFIBAバスケットボールワールドカップに向けたアジア地区予選。

バスケットボール男子日本代表は、1日に行われた韓国戦に78-72で勝利した。

先月26日の中国戦では14点差を逆転されたが、この日の日韓戦は勝ち切った。

韓国の『Star News』は「日韓戦に屈辱敗戦」としつつ、韓国のニコライス・マズルス監督は「日本は渡邊雄太がいる…練習時間が足りなかった」と語ったと伝えている。

マズルス監督は、昨年末に韓国代表史上初の外国人指揮官としてチームに着任。ただ、初陣となった2月26日のチャイニーズタイペイ戦に65-77で敗れていた。指揮官は日本戦後にこう述べたそう。

「今日は非常に接戦だった。何度もリードが入れ替わった。最終的には細かいプレーが勝敗を分けた。

スモールラインナップでプレーし、リバウンドを確保するのに苦労した。セカンドチャンスで日本に簡単に得点を許してしまったのは残念。

チャイニーズタイペイ戦後、戦術を改善するためのトレーニング時間があまりなかった。日本にはガードのようなプレーをする渡邊のようなパワーフォワードがいる。それに対抗するために、スモールラインナップを採用せざるを得なかった」

身長206cmの渡邊は、NBAでも活躍した31歳のスター選手。現在は千葉ジェッツふなばしに所属しており、韓国戦では15得点、6リバウンドと活躍した。

また、韓国代表イ・ヒョンジュンは「この結果には失望しているが、日本はいいチーム。相手はパスがよかった。2連敗になったけれど、新監督が目指すスタイルは理解している。僕らはいいチームになるだろう」と語っていた。25歳のイは長崎ヴェルカに所属している選手でもある。

予選4試合を終えた現時点で日本が勝点7で首位。韓国と中国は勝点6、チャイニーズタイペイは勝点5。残り2試合は7月に行われる。

筆者:井上大輔(編集部)

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