日本人選手8人が所属するシント=トロイデン(STVV)。

昨シーズンはなんとか2部降格を回避するなど苦しんだが、今シーズンは一転して好調で現時点で3位につけている。

現地での評価を高めている日本人のひとりが、山本理仁だ。

24歳の山本はパリ五輪にも出場した左利きのMF。もともと技術力には定評があったが、今シーズンはタフさも身につけ、中盤に欠かせない存在へと成長した。

『Voetbalnieuws』によれば、STVVは山本をクラブ史上最高額で売却しうるという。

1月の時点でドイツ・ブンデスリーガから山本には800~900万ユーロ(約14.7~16.5億円)ほどの移籍金でオファーがあったというが、STVVはこれを拒否したとか。

STVVは健全な財政状況を維持しており、資金面には余裕があるものの、この夏に山本のステップアップを手助けしうるという。その場合にはクラブ史上最高額の移籍金を得たい考えだとも。

STVV史上最高額選手は、鈴木彩艶。2024年夏にパルマに1000万ユーロ(約18.3億円)ほどの移籍金で売却したとのこと。

STVVが山本を獲得するためにガンバ大阪に支払った移籍金は100万ユーロ(約1.8億円)ほどだったそうで、それが10倍になる可能性があるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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