前田大然と旗手怜央が所属するスコットランドのセルティックはリーグ5連覇中の強豪だが、今シーズンは3位と苦しんでいる。
主力として活躍してきた日本人コンビも批判に晒されているが、1日に行われた宿敵レンジャーズとの決戦では旗手が価値あるゴールを決めた。
後半から投入された旗手は卓越したプレーを見せると、終了間際にPKから同点ゴールを奪い、試合は2-2の引き分けで終了している。
『Daily Mail』などによれば、セルティックのキャプテンであるMFカラム・マクレガーは、旗手についてこう話していたそう。
「彼は特別なことができる選手。レンジャーズ戦のように投入されて、ああいうプレーを見せると、本当に本当にハイレベルの選手だということが分かる。
この2試合の彼は抜群だった。だから、レベルを上げ始めたと期待しているよ。
当然ながら、全選手がベストを発揮する必要があるけれど、特に彼のような選手はね。特別な選手だし、爆発すれば、本当に大きな武器になる。本当に素晴らしかった」
28歳の旗手はセルティックの主力として活躍してきたが、今シーズンはチーム同様に低調気味。最近は控えに降格していたが、これが本来の実力だとチームメイトたちも感じているようだ。
『BBC』でも、「今シーズンの旗手が本来のプレーをしていれば、セルティックは3位ではなく首位だったはず」というファンの声を伝えている。
筆者:井上大輔(編集部)



