デンマークサッカー協会(DBU)とキットサプライヤーのhummelは4日、サッカーデンマーク代表の2026新ホームユニフォームを発表した。

このユニフォームは、FIFAワールドカップ2026出場をかけたヨーロッパ2次予選(プレーオフ)から着用を開始する。

Denmark 2026 hummel Home

画像1: Denmark 2026 hummel Home

デンマーク代表 2026 hummel ホーム ユニフォーム

新ホームユニフォームは、深みのあるレッドを基調にホワイトを組み合わせた伝統的な配色。ボディ部分には濃淡のレッドでストライプを走らせる。

2026年はデンマークにとってW杯初出場から40周年という節目。1986年のメキシコ大会で初めてW杯を戦ったデンマークは、ベスト16入りを果たしている。

画像2: Denmark 2026 hummel Home

1986年大会で着用したユニフォームは、右側に赤白ストライプ、左側は赤一色という半々デザインで、デンマークの躍進とともに人々に記憶されている名作キット。

今作のストライプは、その40年前のユニフォームに触発されたようだ。また、襟から脇下にかけて延びるパイピングも、当時のユニフォームと同じスタイルである。

画像3: Denmark 2026 hummel Home

襟は表裏ともにダンネブロと呼ばれるデンマーク国旗をデザイン。内側には“FOR DENMARK”の言葉を添えて、このユニフォームが誰のためのものであるかを明確にしている。

エンブレムとhummelのロゴマークは胸の中央に縦並びで配置しているが、このスタイルはおそらく初めての採用。今作の特徴のひとつと言えるだろう。

画像4: Denmark 2026 hummel Home

キービジュアルのデザインは、欧州選手権も含めた各出場大会の記憶がよみがえる。2つの背番号は、1986メキシコW杯や1998フランスW杯などで使用したものだ。

韓国語(ハングル)は、2002年日韓W杯のグループステージを韓国で戦い1位で突破した記憶によるものなのだろう。ちなみに決勝トーナメント1回戦は日本(新潟)で戦い、イングランドに0-3で敗れている。

このユニフォームは、3月26日に行われる2026W杯プレーオフの北マケドニア戦から着用を開始。プレーオフを制した暁には本大会でも着用となる。

筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)

Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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