日本人8選手が所属するシント=トロイデンは、ベルギー1部リーグで3位につけている。
チームを牽引しているひとりが、20歳の日本代表FW後藤啓介だ。
彼は191センチという日本人離れした体躯を誇る20歳の大型ストライカー。
ジュビロ磐田で17歳260日で最年少ゴール記録を樹立し、18歳の若さでベルギーのアンデルレヒトに引き抜かれた。
昨夏にシント=トロイデンへレンタル移籍すると、ここまで10ゴールを叩き出す活躍を見せており、欧州列強クラブから熱視線を送られる人気銘柄になった。
シント=トロイデンには買い取りオプションがないため、今夏には保有元であるアンデルレヒトに戻ることになる。
そうしたなか、『Voetbalnieuws』は、「アンデルレヒトは他にも数選手の売却に意欲的だ。後藤は1000万ユーロ(約18.3億円)以上をもたらす可能性もあるが、もう1年引き留める方が賢明だろう」と伝えていた。
後藤の移籍金は20億円規模になりうるというが、もう1年はチームに留める可能性もあるとのこと。
なお、アンデルレヒトがジュビロに支払った移籍金は110万ユーロ(約2億円)ほどとされており、それが10倍ほどになりうるようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



