8大会連続でワールドカップに出場する日本代表。

前回2022年大会は死のグループに入ったが、優勝経験国であるドイツとスペインという強豪を撃破してみせた。

グループステージ最終節となったスペイン戦では、伝説的な『三笘の1ミリ』も生まれた。

ゴールラインを割りそうになったボールを三笘薫がギリギリで折り返し、それを田中碧が押し込んだゴールが決勝点になったのだ。

VARで得点が認められたものの、傍目にはゴールラインを割ったように見えた。当の田中もそう感じていたようだ。

当時代表キャプテンだった吉田麻也は、interfmの『Treasure in Talk』で、こう振り返っていた。

「三笘の1ミリで…。大体、VARの入ったか入ってないかやハンドのあるなしって張本人は分かるじゃないですか。そういう判定の時は張本人と話したりするんですけど。

あの時は田中碧選手がゴールをとって、近くにいた碧に、『入ったの?出てたの、出てなかったの?』みたいに(聞いたら)、碧は完全に『いや、出てた、出てた』とか言ってたので、正直、僕はあきらめていたんですよ。

そうしたら、ゴールってなって、うそぉー!?みたいな(笑)」

田中は感覚的にボールはラインから出てたと思っていたとか。

選手たちにとってもまさかのVAR判定だったようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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