ヤン・コレル

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今なお「伝説の巨漢ストライカー」である。

2メートルを超える身長を持ちながらも足元の技術もあり、懐深くボールを収められた。空にも地上にも対応できるハイタワーとして、周りを生かし、周りに生かされる選手だった。

ロシツキーらとともにタレントが集まったチェコ代表の最前線を任され、3度のEUROとワールドカップに出場。91capで55ゴールを決めるなど、エースストライカーでもあった。

カレル・ポボルスキー

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1990年代のチェコで最も偉大な選手といえば、このポボルスキーにほかならない。

マンチェスター・ユナイテッドでも2シーズンプレーした名ウインガーであり、ベンフィカやラツィオでもプレーしてインパクトを残した。

チェコスロバキアが分裂した直後に行われたチェコ代表の最初の試合、そこで22歳のポボルスキーが国際舞台にデビューした。それから2006年まで118試合に出場し、EUROに3回、ワールドカップに1回参加している。

アントニン・パネンカ

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PKで用いられるチップキックは通称「パネンカ」と呼ばれるテクニックだ。その呼称はもちろん彼から来ている。

プラハで生まれた彼は素晴らしいパスとフリーキックを持つアタッカーで、ボヘミアンズ・プラハとラピド・ウィーンで活躍した。

チェコスロバキア代表として臨んだEURO1976の決勝戦。ドイツを相手に2-2とタイスコアのまま延長戦を終え、試合はPK戦に持ち込まれた。

5人目のキッカーとなったパネンカは、名手ゼップ・マイヤーを相手にチップキックでゴールを決め、チェコスロバキアに初のEUROタイトルをもたらした。

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