ヨゼフ・ビカン

(C)Getty Image
チェコの歴史上最も多くのゴールを決めた選手として知られる伝説的なストライカー。
その記録は495試合の出場で798ゴール、そして代表で34試合29ゴール。人生で827回の得点を決めたという。一説には記録を総合すると948に達するとも…。
「サッカーの歴史上もっとも多くのゴールを決めた選手」のひとりとされていたが、昨年にクリスティアーノ・ロナウドがその記録を抜いている。
マレク・ヤンクロフスキ

(C)Getty Image
サイドバックが本職ながら、2007年にはチェコ年間最優秀選手に輝いたヤンクロフスキ。
2000年のオリンピックを皮切りに、1回のワールドカップと3回のEUROに出場するなど、長くチェコの中心選手だった。
またその多様性は見事なもので、左サイドであれば前から後ろまで全てをこなし、攻撃も守備も水準以上の働きをした。またACミランではチャンピオンズリーグ優勝、クラブW杯優勝も経験している。
パトリック・ベルガー

(C)Getty Image
他にもミラン・バロシュやヴラディミール・シュミツェル、アントニン・プチなど名選手は数多いが、最後の一人は90年代に活躍した名MFのパトリック・ベルガーをピックアップした。
トラブルによって代表を28歳で離れたとはいえ、そのcap数は44。しかもそのなかで18ゴールを決めている。
激しいプレーと強烈な左足、そしてエネルギッシュな走りで知られた彼は、EURO1996で非常に重要な役割を果たし、決勝戦でもゴールを決めた。
ピッチの内外でインパクトが強い選手であったこともあり、今も印象深い存在である。
