2026年冬季オリンピックのフィギュアスケートペアで、三浦璃来と木原龍一の「りくりゅう」ペアが金メダルを獲得したドラマは日本中に感動を与えた。
木原と中京大学附属中京高校時代の同級生だった宮市亮が「本当感動した、ありがとう」とメッセージを送ったことも話題になった。
33歳の宮市亮は、J1横浜F・マリノスでプレーする元日本代表FW。
高卒後に強豪アーセナルに引き抜かれると2021年に19歳で日本代表デビュー。快足FWとして期待された彼は、度重なる怪我に苦しめられたが、そのたびにピッチに戻ってきた。また、イケメンでありながら、好青年でもあり、愛される存在になっている。
フジテレビ系列の『けるとめる』は、その宮市の実家を取材。
昨シーズン限りで引退した弟の宮市剛もJリーガーとして活躍するなど宮市家はスポーツ一家だ。
父の達也さんは、社会人チームで活躍した元野球選手で、あの古田敦也氏ともプレーしたことがある実力者だった。
長男である宮市も小学校時代は、野球チームで左投げのエースとして活躍。達也さんは、こう語っていた。
「僕はとにかく野球をやらせたかったので。今頃メジャーリーグで投げていたかもしれない。
(ピッチャーとして)ただ投げるだけじゃなくて、狙ったところにボールが行く。別に教えたわけじゃない。
小学校の時はサッカーもやっていた(けれど)、僕は気持ちは野球人なので…。
(小学生時代の宮市はサッカーもうまかったのか)いやぁ…。小学生の時はこの子がサッカー選手になるなんてイメージは僕の中に全くなかったので。
とにかく、体だけ鍛えてくれて、中学・高校から野球をやってくれればいいなと思っていたので。
(サッカーは)あまり頑張ってほしくなかったですねぇ。でも、サッカーのほうが楽しかったみたい」
