開幕5節が終了した明治安田J2・J3百年構想リーグ。各グループで熱戦が繰り広げられているなか、無敗を維持している3チームの一つがJ2のヴァンフォーレ甲府だ。

甲府はEAST-Bグループにおいて、ここまで4勝+1PK勝ちで首位。今季就任した渋谷洋樹監督のもと前からの守備をベースとしたアグレッシブなサッカーを展開しており、“新生ヴァンフォーレ”の誕生を予感させている。

そんな甲府は今週末、14日(土)に4位いわきFCとのホームゲームを迎えるのだが、ちょっとだけ気になることが…。

彼らのホームである山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場は、ネーミングライツにより「JIT リサイクルインク スタジアム」の愛称で使用されている。

山形県は2021年、南アルプス市に本社を置くジット株式会社と年額2,000万円(税別)のネーミングライツ契約を締結。その期間は「2021年3月1日から2026年2月28日まで」の5年間だった。

つまり、先月末で実は契約が終わっているのだ。

にもかかわらず、山梨県からは今のところ小瀬スポーツ公園陸上競技場のネーミングライツに関するリリースは何も無し。一方で、ジットは昨年10月、水戸ホーリーホックとのゴールドパートナー契約を発表している。

当時から小瀬のネーミングライツ更新の可能性は低いのではないかと囁かれていたが、果たして最終的にどうなったのか。

Jリーグでは今週のいわき戦も引き続き「JIT リサイクルインクスタジアム」、略称「JITス」と表記されている。現在の状況が気になるところだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

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