日本代表の守護神である23歳の鈴木彩艶は、世界が注目する若手GKへ成長した。

昨年11月に所属するパルマの試合で左手を骨折して以降は離脱していたが、ついに復帰を果たした。

13日のセリエA第29節トリノ戦でゴールマウスに戻ってきたのだが、結果は1-4の痛恨敗戦。

パルマは鈴木不在時に控えGKエドアルド・コルヴィが台頭し、この5試合は負けなし(3勝2分)と好調だったが、6試合ぶりの黒星を喫した。

『Fantacalcio.it』によれば、カルロス・クエスタ監督は、コルヴィが好調だったにもかかわらず、鈴木を起用した理由についてこう説明したという。

「コルヴィは非常に大きなインパクトを与えていたし、これまでの鈴木と同様にとても重要な存在だ。

我々は実力主義に基づいて選手選考を行う。彩艶が我々のためにしてくれたことは分かっている。

彼は負傷した日、舟状骨を骨折したまま10分間もプレーした。彼はパルマのためにすべてを捧げ、命を懸けてくれた。私たちは彼のことを熟知しているし、彼がもたらせるものも分かっている」

鈴木は左手を骨折したミラン戦で最後までプレーを続けた。指揮官は彼に絶対的な信頼を寄せているようだ。

パルマは現在12位で、シーズンは残り9試合。

筆者:井上大輔(編集部)

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